24年度全国新酒鑑評会 栃木県清酒 15点入賞 9点金賞受賞しました
全国新酒鑑評会で金賞受賞数が全国5位!全国有数の酒どころと肩を並べる酒造り
酒類総合研究所が毎年行っている、清酒の出来栄えを審査する全国新酒鑑評会の結果が発表されました。
全国から809点が出品され、入賞は410点、このうち金賞は202点。
栃木県からは23点の清酒が出品され、このうち15蔵元の15点が入賞し、うち9点が特に優れた「金賞」に選ばれました。
金賞受賞数としては、全国で5位タイとなり、全国有数の酒どころと肩を並べる酒造りを示した形となりました。
◎栃木県(入賞15点、金賞9点)
- 「七水」株式会社虎屋本店(☆)
- 「四季桜」宇都宮酒造株式会社
- 「柏盛」片山酒造株式会社
- 「惣譽」惣誉酒造株式会社(☆)
- 「燦爛」株式会社外池酒造店
- 「桜川」株式会社辻善兵衛商店(☆)
- 「天鷹」天鷹酒造株式会社
- 「大那」菊の里酒造株式会社(☆)
- 「開華」第一酒造株式会社(☆)
- 「北冠」北関酒造株式会社(☆)
- 「澤姫」株式会社井上清吉商店(☆)
- 「仙禽 醸」株式会社せんきん
- 「忠愛」株式会社富川酒造店(☆)
- 「松の寿」株式会社松井酒造店
- 「十一正宗」森戸酒造株式会社(☆)
栃木県の酒類販売業である弊社も、栃木県の清酒の魅力を今後もお届けしたいと思います。